英語の語順は何で日本語と違うの?【基礎文法編】

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日本語と英語の語順の違いを知ってみよう!

英語を勉強し始めた人は『何で英語は日本語と語順が違うの!日本語のような文法の語順でしたら勉強がもっと楽なのに・・・』こんな素朴な疑問を持ったことは無いでしょうか?

前回のレッスンの記事でも、A→Bというような順番になるというルールがある事を説明しましたが、確かに英語は日本語と違って先に答えを持ってきますよね。

今回は、語順の違いについて勉強をしてみましょう。

※この記事は諸説解釈がありますのでご了承くださいませ。

 

英語では先に答え(結論)を言う!

では最初にこの英語の文を見てみましょう。

I like chocolate.

私はチョコレートが好きです

 

この文を日本語の語順に直すと『私、チョコレート好き』という語順になりますよね。

いきなり「私、好き!」と文の結論を言っているのが分かります。

日本語のように『I chocolate like』と言えれば・・・と私も英語を勉強した時は思っていました。

しかし、オンライン英会話の授業で日本語がペラペラな外国人の先生が私に教えてくれたこんな言葉があります。

 

英語はすぐに答えが分かる事が親切だと思われている言語です。

 

確かに日本語は最後まで、答えが分からなかったり人によっては答えが出なかったりする言語ですが、英語はどんな人が話しても、最初に答えが言える言語なのです。

 

日本語の語順は実は自由自在!

では次に、どうして日本語が結論を最初に言わないのかを知ってみましょう。

先ほどの「私はチョコレートが好き」という文章も日本語の場合はこのような言い方でも通じます。

 

チョコレートが私は好き

好きな物はチョコレート

 

このように、順番を変えても文の意味は同じ状態で表す事が出来ます。

つまり、日本語の場合は英語と違って文の全ての言葉が重要な意味を持っていると考えられているのです。

日本語の特徴は、「~が」「~は」「~を」「~に」など助詞といわれる言葉があるので、どんな順番でも言い表すことが出来ます。

しかし、英語にはこの助詞といわれる言葉が無いので、順番を変えてしまうと意味が分からなくなってしまうのです。

 

英語で話す時にはまず答え(結論)を言おう!

英語と日本語の語順の違いは少しでも分かって頂けたでしょうか?

私に英語を教えてくださったオンライン英会話の先生は、英語で会話をする際のポイントをこのように話していました。

 

英語で会話に悩んでしまったら話したいことの結論だけ言えば会話スムーズになります。

 

英語を話す外国人の方は、答えを先に言う文法になれている為、単語を並べただけのむちゃくちゃな文法の英語でも先に答えを言ってもらえた方がかなり伝わりやすくなるそうです。

日本人の方は会話に悩むと、結論の部分をなかなか言わない人が多いようです・・・

ですので、これから英語を勉強する上で日本語が分からない外国人の方と話す機会があるときは、文法よりもまずは自分は何が言いたいのがを最初に言いましょう!

 

まとめ

  • 英語は日本語と違って最初に結論(答え)を伝える!
  • 日本語の文法は自由に語順を組み替えられるが英語は出来ない!
  • 英語で会話をするときは、むちゃくちゃな文法でも最初に結論を話す!