車の夜間走行はハイビームが基本!?眩しすぎで事故も発生して問題に!

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眩しすぎるハイビームは止められないのか!?

最近、夜間に車を運転していると対向車や後ろの車のライトがハイビームで眩しいと感じたことがありませんか?

眩しいので注意をしたい気持ちもありますが、グッと我慢をして運転しているドライバーも少なくないはずです・・・

今回はそんな『車のハイビームの問題』について書いていきたいと思います。

 

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夜間のハイビームは違反!?

対向車のハイビームも眩しいですし、後方の車もサイドミラーから反射して運転の妨げになるため走行妨害の違反なのではないか!?と思っている方も多いはずですが、どうやら法律では違反では無いようです・・・

 

それどころかハイビームではなくてロービームの運転の方が違反になるようなのです!!

 

道交法の解釈上、夜間(日没から日出時まで)に道路を通行するときは、他の車両と行き違う場合や他の車両の後ろを走るとき以外、ハイビームを点けていなければならず、これに違反すると5万円以下の罰金となります。

逆に、他の車両と行き違う場合や他の車両の後ろを走るときはロービームへの切替え操作を行わなければならず、これも違反すれば5万円以下の罰金となります。

実は違反者だらけ! ヘッドライトは「ハイビームが原則」と法律で決められている | シェアしたくなる法律相談所

 

こちらの法律事務所のサイト内ではこのような見解の記事もあり、車の夜間走行中はハイビームは基本のようです!

 

ただ、すれ違いの際などはロービームに切り替えなければならないので、街中での走行中は対向車とすれ違う事の方が多いのでロービームが基本となりそうですね。

 

ハイビームが推奨される理由は?

では、どうして法律でハイビームが推奨されているのでしょうか?

これには走行の安全性を考えた理由があるようです。

 

 

 

この動画のようにハイビームの方が圧倒的に障害物の発見が早まるので、夜間の歩行者との事故防止にもつながります。

 

普段から車の運転をしている自分でも気付かなかったのですが、ロービームですとこんなに見え方が違うなんて・・・

 

しかし、ハイビームで事故も・・・

上記の動画の通り夜間のハイビームで事故の危険性も少なくなりますが、ハイビームは眩しいため『違った形で事故』に繋がるという事も起きているようです・・・

 

ハイビームに逆上?2人組、車の窓ガラス割り逃走

headlines.yahoo.co.jp

 

やはり眩しいため、ドライバー同士のトラブルに発展するケースも少なくないようで、全国的にも喧嘩や言い合いに発展して警察が出動するパターンもあるようですね・・・

 

まとめ

安全性を考えるとハイビームの方が事故を防ぐことも出来るので、大切ですが・・・ドライバー同士のトラブルもあるし・・・うーんなかなか難しい問題です!

全国的にまだまだハイビームかロービームかどちらが正しいのかを認知されていないので、まずはしっかりと決めてテレビなどで促すことが大切なのでないでしょうか?

そして、ハイビームが正しい場合も対向車のすれ違いの際や信号待ちの時はライトをローライトにするなど気遣いがトラブルの防止にもつながり、良い結果のハイビーム効果も得られるのでは?と思います。